サンクリ結果と新刊のご案内【こばっくちゅ】

 日記を書くのも久しぶり。面白いネタを期待してはいけません。でも一つだけ言いたいことといえば、「水曜どうでしょう」観ていて大爆笑していた時に、窓が全開だったことに気づくおいどん。情報開示率100%なボクの部屋は、いつでもフリーダム。おいでませ長野。寺しかありませんが。
 というわけで、久しぶりの更新はサンクリでふ。今回は広瀬くんが応募し、見事受かったということであります。なんだよ書類不備無かったのかよ、と心の中で舌打ちをしたつもりが、まんまとここに記載するボク。ボクらの関係はいつも通り殺伐上等です。なので、締め切りに追われる広瀬くんと絵描き二人のために、以下に新刊のご案内を含めたイベント情報を堂々公開。苦しむ姿にニヤニヤしながら、ボクはおべんきょーにもっと苦しむこととなります。ボクの締め切りは7月。受からなかったら、もれなく馬鹿にされるであろうおいどん。いやでも本当に情勢はきびしゅい。(ここら辺から言い訳タイム)全くあの倍率ときたら何なんですか。きっと教育委員会は、ボクらに普段の鬱憤を晴らすことを目的としているに違いない。ボクはホント憤りまして、大学で特別講義をしてくれた教育指導主事という、とーってもえらい人に「受からせてくれるなら靴でも何でも舐めますっ」と、10mは離れた場所からテレパシーを送ったわけであります。届きませんでしたが。こちらの気持ちも受け取れない教育委員会に意味はあるのでしょうか(軽く逆ギレ)。そういった意味では、軽く人生かかっている分ボクのほうがしんどい状況にあると言えなくも無くて、そうなると笑われるのはボクということになりますな。ニヤニヤしたらPCの画面に「の」の字を書き始めますので、ボクには腫れ物を扱うような感じでお願いします。うん。なんていうかファイト。
 ――あれ?(ぉ
 ええとサンクリ28でしたね。スペースはP30aだそうであります。鍵のところですな。それに伴って、新刊は執筆・広瀬凌、表紙・Anemosの『はるかぜ』になります。蔵で春原と風子のお話なんですと。楽しみですなー。ボクは今回、本にもイベントにも参加は出来ませんが、どうぞよろしくお願いします。うに、綺麗に纏めてみた。